広告の原稿って短い文章の中に、要点を入れなくてはいけないので、
結構大変です。たった数行の文章に一日かけたりしています。
ああいうのは、インパクトが大切ですからね。。。
文章を書くのは、それほど嫌いではないのですが、(時々小説でも書きたいと思うくらいですので。。。)
でも、文才はないでしょうが。。。
それでも、小学5年生のときは、文集に載りました。
題名は「インコがいない」です。
そう、あれは初代の”たろちゃん”が逃げたことを作文に書いたのです。
そのときは、もう無我夢中で書きました。
後から考えると、祖母との会話や感情を上手く書いていたのかなと思います。
真にせまっていたのでしょうね。
6年生のときも、合唱コンクールに出ることを書きました。
これも文集に載りそうだったのですが、担任の先生に、去年も載ったので
今年は別の人にするねと言われました。。。
「そんな~!作品が良かったならば、載せてくれよ~!」ってそのときは
おとなしくて言えませんでした。
そろそろ、HPのほうも内容を改めたいと思っています。
書いてから、結構時間がたっているので、私自身の意識の変化もあり
ちょっとずれている感覚もあります。
ですが、いい文章が思いつくときって、結構瞑想していたり、睡眠に入りそうなときなんです。
PCの前にいるときには、いい文章が出てこない。。。。
難しいものでございますね。
きっと作家や作曲家の方もちょっとした瞬間に浮かぶアイディアを上手いこと使っているのでしょうね。。。