私は、この本、ほんと読んでよかった~!と思ったのは、そして、自分に向き合うことに躊躇している人に薦めたいのは、今のうちに自分癒しはやっていた方がいいよ!ということを言いたいからです。
癒しを体験したり、スピリチュアルなことに興味がある人には、わかるかもしれませんが、自分が癒されてくると、自分の波動が変わってきます。
そうすると、たとえば、周りが変わってきます。
それは、現実的に、職場が変わる、とか、引っ越すとか、そういうこともありますし、これまで付き合っていた人たちが変わってきたりします。
今まで友達だったのに、、、なぜ?ということもあるかもしれませんが、それは全然不思議なことではなく、その人と一緒にいて学ぶことが終われば、離れます。
恋愛だって終わります。
あまり、残念がることではないのですね。
次の出会い、次の学びが待っていますから。。。
また、同じ人でも、今までと違う側面を見ることができるようになってきて、ポジティブな側面を多く体験できるようになります!
バシャールは、2010年から2015年までの間が、パラレルワールドへのシフトに重要な時期だと言っています。
つまり、私たちが、どんな波動を持っているかによって、そのシフトをどのように解釈するかによって、ポジティブ、ネガティブ、さまざまな形で体験されることになるというです。
2010年から2015年の間に、体験可能なすべての世界が作られる。
例えば、大勢の人が亡くなるレベルから、大勢の人が自分の最高の夢をかなえるレベルまで。。。
また、パラレルワールドは2015年から年を追うごとに、加速しながらお互いから離れていき、ついには、自分の波動が選んだひとつのパラレルワールドだけしか体験できなくなるそうです。
もっとわかりやすく表現すると、素晴らしい友人関係を持った素敵な人は、たとえば人をだましたり、意地悪するよう人とは会わなくなる。
今は、まだ完全にそれがわかれていないので、そういう人でも、違う波動の人たちと合う可能性がありますが、そういう機会がどんどんなくなってくるということです。
では、どうやってそれらがわかれてくるかというと、たとえば、”いやだな”と思う人と出くわすときの自分の対応によって決まるそうです。
自分も相手と同じような対応すれば、自分もその人たちがいる世界にとどまるということです。
もし、そういう人にポジティブな形で対応し、相手がどんな状態でも、自分の世界には影響が及ばないことを理解すれば、そういう人たちが存在しないパラレル現実へとシフトし、最終的には会わなくなってくるということです。
バシャールはこのような流れ、もっと先にどうなっていくかということを年代も詳しく本では説明しています。
もちろん、今説明したような体験を、もうすでにされている人たちもいらっしゃるでしょう。
私自身も、まったく会わないという状況にはなっていませんが、ある程度、そういう流れは実感しています。
ですから、バシャールの意見に納得しています!
本を読んでから、そんな風になるんだよ。と母に話したら、母はどうやら
「ありがとう!ごめんね!許して!愛してる!」をまた真剣に始めたようです^^
本にはもっといろんな話が載っていますから、かなりおすすめですよ!
ソウルメイトや豊さについて、また未来への私たちの考え方も、きっとポジティブなものへと変えてくれると思います。
それから、私は、宇宙人の存在が明らかになる!という点が、とっても楽しみで、会いたくてワクワクしています!
あなたもこの流れに乗り遅れないようにしませんか!
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